ロビンソン百貨店 札幌 1月閉店へ

札幌すすきのにあるロビンソン百貨店札幌が来年1月に閉店することになりました。これにより残り店舗は春日部と小田原になります。なお専門店街はそのまま残るようです。
ロビンソンの経営は現在、セブン&アイ・ホールディングスの下にあります。本来なら地元の春日部店を含め数年前に消えていたはずでしたが、イトーヨーカ堂、三井物産により株式会社ロビンソン百貨店が設立されて経営が引き継がれたため宇都宮店以外の閉店は逃れてました。しかし経営は厳しく西武百貨店・そごうの持株会社であるミレニアムリテイリングに営業面を移管して百貨店事業の統合・運営一本化などを行ってきましたが札幌の閉店が決まってしまいました。
ロビンソンも方向転換するべきでしょうね・・・。春日部のロビンソンの近くに住んでますが数年は行ってないです。それ以前も本屋にしか用がありませんでしたし・・・。食料品に関しては質が良いので今の世の中必要な店なのですが、春日部という場所の割りに値段が半端なく高かったりするので庶民には手が届かないものも多いです。もうちょっと場所にあったものを扱ってくれればよいのですが・・・

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コメント(5)

春日部のロビンソンはよく使いますが、
同感です。

持ち株会社にする前のイトーヨーカ堂は百貨店事業をしたかったと思われます。とてもすごく。
現在は西武やそごうを傘下に治める企業に成長しても当時は単なるスーパーマーケット経営と見られていたのでしょう。
アメリカの日本人の大多数が聞いた事のない『ロビンソン』という百貨店と業務提携をしてまで。
提携相手を換えつつ不採算店鋪の負債は損失に加えて行く。
売り上げ最下位の店鋪は一店鋪づつ閉店。

物が高いのは百貨店だからです。

色々原因があるとは思いますが「付加価値の提示」ができなかった面が大きいかと。

スーパーであるヨーカ堂なら価格の安さが価値になるけど、百貨店は少々高くても、
「その価値はある」から買う顧客がいるのだと思います。
それは商品の質であり、店の雰囲気であり、店員とのやりとりであったり。

単に価格の安さに走っても、スーパー・ディスカウント店に勝てる筈もなく、
同時に価値を認めてそこで買っていた顧客を裏切る事にも。

実はかつて宇都宮店に勤めてました。
一時期は業績が良かった時もありましたが、店上層部がそこに胡坐をかいて、
本当に顧客が求めているモノよりも、単に利益計上偏重主義へ。
そして本当に顧客や店の事を考えている従業員を冷遇。

営業時間を夜9時に延長したり定休日を無くして、人件費対策で1フロアに
店員数人しかおらず、充分な接客も受けられない環境に顧客の支持は得られず。


結果、有能な従業員が失望して辞めて顧客にも見放された結果があの閉店でした。

自動車メーカーとしては優秀なトヨタが、レクサスは大苦戦しているのと
同じですね。

「価値」を作るのには最低でも10年はかかるのに、あまりに結果を急ぎすぎると
どうなるかの教訓がロビンソンの百貨店今の状態かと。

確かに百貨店と言いながらスーパーの感じもあり、中途半端な存在ですよね・・・
春日部はロビンソン渋滞と呼ばれる渋滞が周りでありましたが、9時閉店や年中無休とかをやり始めてから渋滞が起きることも少なくなり失速した感じがあります。

通りすがり2さんの
「営業時間を夜9時に延長したり定休日を無くして、人件費対策で1フロアに店員数人しかおらず、充分な接客も受けられない環境に顧客の支持は得られず。」
の部分は自分がいた●急百貨店とまるで同じです。
風前の灯消えぬうちに辞めました…

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