東急: 2008年6月アーカイブ


20080628-2.jpg2年前に運行された伊豆のなつ号が再び走るようです。【PDF
まぁ伊豆急カラー自体はそのまま残ってますので再び側面のステッカーを貼るだけでしょうがw
運行期間は7/1〜8/31となっています。2年前は9月になってもステッカーが貼ってあったので期間は当てにならないでしょうね。
東武直通対応車が離脱するなか8614Fは結構踏ん張りますね。前回検査が2006年1月なので来年度中には廃車でしょうね。

5/19より東武直通非対応車として営業運転を開始していた5115Fが6/21より東武線への直通を開始しました。5000系初の○K車として注目の編成でしたが、○Kステッカーが見れたのは1ヶ月のみでした。
今回東武直通非対応車となっていた理由はハッキリしていません。東武直通機器を離脱した8500系から移植するのを待っていたとか運転台機器の変更から東武の乗務員訓練が必要だったとか・・・

JABOTABEK RAILNEWSによりますと日本製車輌2編成16両を発注し8月中にも輸送されるようです。
現在東急8500系の8612F・8613F、そして新たに8618Fの計3編成が8両の状態で留置されています。近々搬出されるかもしれません。
現在インドネシアで走っている8500系は8604F・8607F・8608F・8610F・8611Fの5編成40両です。

20080618.jpg
8618Fが6/11の営業運転を最後に運用を離脱、8両化されて留置されている模様です。
8618Fは11月で検査切れでしたが、12月で検査切れの8630Fが先に入場するなど離脱の兆候が出ていました。東武直通対応編成の離脱は2編成目です。

20080604.jpg5115Fの運用開始・5102Fの運用復帰に伴い、8612Fが運用を離脱しました。すでに8両化されて留置されています。
8612Fは東武直通非対応編成でしたが表示機のLED化やスカートの装備が行われていました。
残るサークルKは8606Fと8609Fの2編成。8606Fは幕車です。今年度中には廃車になるでしょうから撮影はお早めに・・・

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