きり☆ふじ: 2010年8月アーカイブ


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9/25に1819Fを使用した伊勢崎線全通100周年記念ミステリートレインが運転されるようです。【PDF
北千住を8時40分に発車して18時頃に到着という壮大な列車となっています。また途中でHMを交換しながら走るようで、レプリカ版の項目から察するに6種類くらいあるようです。


キャノンは 一眼レフカメラ・レンズの新製品を発表しました。

EOS 60D ボディ
EOS 60D EF-S18-55 IS レンズキット
EOS 60D EF-S18-135 IS レンズキット
EOS 50Dの後継機。104万ドットのバリアングル式液晶モニターを搭載しています。
1800万画素のCMOSセンサーを採用し、フルHD動画の撮影にも対応しています。

EF 70-300mm F4-5.6 L IS USM
Lを冠した高級ズームレンズ。2枚のUDレンズを採用しています。

EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM
世界で初めて3種類の素子でフィッシュアイ撮影が可能な魚眼レンズ。

EF 300mm F2.8 L IS II USM
EF 300mm F2.8 L IS USMの後継モデル。

EF 400mm F2.8 L IS II USM
EF 400mm F2.8 L IS USMの後継モデル。


ソニーは一眼カメラの新製品を発表しました。

α55 ボディ
α55 ズームレンズキット
α55 ダブルズームレンズキット
1620万画素の"Exmor" APS HD CMOSセンサーを搭載。レフレックスミラーに透過光ミラーを採用することで毎秒10枚の高速連射が可能となっています。

α33 ボディ
α33 ズームレンズキット
α33 ダブルズームレンズキット
α55の下位モデル。画素数が1420万画素、連射数が毎秒7枚に抑えられています。


20100826.jpg 8/22に京王6000系6717Fの廃車回送が行われました。
これにより京王6000系の8両編成は消滅しました。

Nikonはコンパクトデジタルカメラ COOLPIX S5100を発表しました。
COOLPIX S640の後継機種で、三脚と手持ちを判別する機能を初めて搭載しています。
1/2.3型1220万画素のCCDを搭載。レンズは35mm換算28〜140mmの5倍ズームが可能なものとなっています。

キャノンはデジタルカメラの新機種3製品が発表されました。
IXY 50S
IXYシリーズで初めてフルHD動画記録に対応。1/2.3型1000万画素の裏面照射型CMOSを搭載。レンズは35mm換算36〜360mmの10倍ズームが可能なものとなっています。

PowerShot S95
コンパクトデジタルカメラで初めて手振れ補正「ハイブリットIS」を搭載。1/1.7型1000万画素の裏面照射型CMOSを搭載。レンズは35mm換算28〜105mmの3.75倍ズームが可能なものとなっています。

PowerShot SX130IS
PowerShot SX120 ISの後継機種。1/2.3型1210万画素のCCDを搭載。レンズは35mm換算28〜336mmの12倍ズームが可能なものとなっています。

Nikonは一眼カメラ・レンズ新製品を発表しました。

D3100
D3100 AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR レンズキット
D3100 AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR + AF-S DX NIKKOR 55-300mm F4-5.6 G ED VR ダブルズームキット
2009年8月に発売したD3000の後継機種です。型落ち部品の利用や徹底的なコストダウンを行ったD3000と違い、新画像エンジンEXPEED2を採用したり、フルHD動画が撮影可能だったりと、Nikon初となる新機能を盛り込んでます。ただ廉価シリーズであることから、フルHD動画が撮影出来ても24fpsのモノラル音声だったり、液晶画素数が23万画素だったりと見劣りする部分も多いです。中身が新しくなったからと言って飛びつくのは危険でしょう。

AF-S NIKKOR 85mm F1.4 G
ゴーストやフレアに対して高い低減効果を発揮するナノクリスタルコートを採用した大口径中望遠単焦点レンズです。Ai AF Nikkor 85mm F1.4 D IFの後継ですが、こちらも併売するようです。

AF-S NIKKOR 24-120mm F4 G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm F3.5-5.6 G IF EDの後継機種となる、全域F4の望遠レンズです。こちらにもナノクリスタルコートが採用されています。

AF-S NIKKOR 28-300mm F3.5-5.6 G ED VR
FXフォーマットにも対応した超高倍率ズームレンズです。

AF-S DX NIKKOR 55-300mm F4.5-5.6 G ED VR
今回発表された中では一番安い高倍率ズームレンズです。高屈折率レンズを採用することで大きさを小さくすることに成功しています。個人的に画質面が心配な気がしますが・・・

富士フィルムは3Dデジカメ第2弾となるFinePix REAL 3D W3を発表しました。
基本的は機能は前機種と同様ですが、1280×720の3Dハイビジョン動画の撮影が可能となっています。

Kasukabe総合車両センターの前身である東武8000系ファンサイト開設から本日で5年経ちました。
1週間くらい前には覚えていたのですが、その後すっかりと忘れて・・・。気が付いたら当日も終わろうとしていました(笑)。去年・一昨年も忘れてて何もしなかったような・・・。
正直ここまでデカいサイトになるとは思ってもいませんでした。最初なんてhtmlもわからないで始めましたからね・・・。
今後は正直どうなるかわかりません。サイトの運営は続けて行きたいですが、バイト・撮影・サークルで1ヶ月以上先まで予定が詰まっている状態。電車での移動中にネットブック使って更新作業進めてやっとなのに、さらに就活もやらなきゃならないので・・・。
まぁ生暖かく見守ってください。

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1819FのBトレが発売されます。【PDF
3両セットが2パターン用意されており、両方合わせると実車同様の6両編成となります。各6000個ずつの限定販売となります。
9/1から駅売店で販売されるほか、8/20から22に行われるJAMでも販売されるようです。


東武8000系本線・東上線の手動前面方向幕の模型が11月にトミーテックから発売されます。
本線仕様は現行塗装で、伊勢崎・日光線はもちろん小泉・佐野・桐生線などの幕も収録されているそうです。東上線仕様はセイジクリーム塗装となっています。


8/3に七光台支所へ転属した8162Fが、8/9の1609レより野田線での運用を開始しました。

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南栗橋本区所属の31406Fが春日部支所で省令工事を行っています。画像は5日の様子です。
相方の31606Fは以前工事を受けましたが、31406Fはまだ受けていませんでした。なお31606Fは南栗橋本区で留守番しているようです。


21851FにLED車内案内表示器設置が設置され運用に就いています。7月中に工事が行われて8月より運用に復帰したものと思われます。
LED車内案内表示器は9000・9050・10000系リニューアル車や50000系列と同等のもので、開閉ランプはありません。この他の部分は特に変わっておりませんでした。自動放送も同じままなので、不思議な感じです。


8/5に春日部支所の11635Fが栗車管館林作業所に入場しました。津覇車輌によりリニューアル工事が行われるものと思われます。
10030系のリニューアル工事はこれが初となります。リニューアルしてない10000系6コテ以外はどうなってしまうのか・・・?


私鉄車両編成表〈2010〉

サイト製作の資料として毎年購入している私鉄車両編成表を今年も購入しました。
東武の廃車年月日に関しては相変わらず基準がわかりません・・・。


7/29から8/1に東京メトロ16000系16101Fの甲種輸送が行われました。
千代田線の6000系を置き換えるため、まず16編成が製造される予定です。
日立製のA-trainを良く見ているためか、川重製のA-trainは粗が目立ちました。特に乗務員室扉周りの溶接は・・・。ちゃんと日立の設計なら日立で作ってもらいたいところですが、あっちはあっちで15000系の製造で忙しそうですからね・・・。

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