2000形
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2000形は旧600形の後継車として1982年から87年に8両・4両編成が共に6編成ずつ、計72両が製造されました。
普通鋼18m車体の2扉となっており、座席は集団見合い形となりました。制御装置は界磁チョッパ制御です。
2100形の投入に伴い順次3扉ロングシート車へ改造されました。ラッシュ時の快特や日中の普通列車として活躍しています。
新1000形の増備に伴い2012年度から廃車が始まり、2017年度末に引退しました。
最終更新
2018/4/3
所属
M1c
2000
M2
2000
M3
2000
Tu
2000
Ts
2000
M1
2000
M2
2000
M3c
2000
2011F 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2017年度廃車
2021F 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2014年度廃車
2031F 2031 2032 2033 2034 2035 2036 2037 2038 2016年度廃車
2041F 2041 2042 2043 2044 2045 2046 2047 2048 2016年度廃車
2051F 2051 2052 2053 2054 2055 2056 2057 2058 2017年度廃車
2061F 2061 2062 2063 2064 2065 2066 2067 2068 2017年度廃車
  所属 備考
M1c
2000
M2
2000
T
2000
M3c
2000
2411F 2411 2412 2413 2414 2012年度廃車
2421F 2421 2422 2423 2424 2012年度廃車
2431F 2431 2432 2433 2434 2012年度廃車
2441F 2441 2442 2443 2444 2015年度廃車
2451F 2451 2452 2453 2454 2016年度廃車
2461F 2461 2462 2463 2464 2015年度廃車

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